起床時に左頸部痛を生じた症例

おはようございます!
Lead!!!の古谷です!
だいぶ春っぽくなって来ましたね、嬉しいです。
このまま、講習会も晴れてくれるといいのですが!
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本日はマッケンジー法の症例報告です!
いかに評価とマネジメントを記載していきます。
基本情報 25歳 男性
発症 昨日朝、起床時に左頸部痛(左僧帽筋上部、肩甲棘上方)を感じた。
疼痛 安静時:左頸部痛 
疼痛増悪姿勢:特になし
楽な姿勢:頸部軽度屈曲位
頸部可動域制限 
屈曲 min
伸展 min-mod 左頸部痛 ERP
retraction mod 左頸部痛 ERP
右回旋 min 左頸部痛 ERP
左回旋 min 左頸部痛 ERP
右側屈 min 左頸部伸長感
左側屈 min 左頸部痛 ERP
反復運動検査
flex ×15 NE
伸展 ×10 pro 左頸部痛 NW
伸展 O/P(セルフ) ×10pro左頸部痛 NW
伸展では、直後は安静時痛けいげんするものの、すぐにもとに戻ってしまうので、、、
retraction ×20 pro左頸部痛 -NW
retraction O/P(セルフ) ×20 pro-Better
安静時痛軽減し、痛みも左僧帽筋のあたりから左中位頚椎周囲に!
マネジメント
中位頚椎 伸展原則 retraction
マッケンジー法はこのように、
負荷を少しずつ上げていくことで、反応が変わることがあります。さらに、リスクマネジメントもできますね。
特に頸部危険な領域ですので、慎重に、、、
またこの症例ですが、実は自分自身のことです。笑
マッケンジー法は、自身で疼痛管理ができるので、非常に重宝しています^_^
自分自身、首が痛くなったり、腰が痛くなったりしても自分で調整できますからね!!
今日あたり、retraction extentionできるかなー、、、
ご興味のある方はぜひ一度マッケンジー法の世界に触れてみてはいかがでしょうか?
国際マッケンジー協会日本支部
HP http://www.mckenzieinstitute.org/japan/ja_JP/
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