MDT症例報告

こんにちは!Lead!!!の古谷です。

 

世間はGWですが、ばっちり訪問させていただいております。笑

 

今回はMDT(Mechanical Diagnosis &Therapy)を使用し、評価治療を行った症例報告です。

MDTは、マッケンジー法 のことです。

マッケンジー法のことをよく知らない方は呼んでいただければと思います。

 

 

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【症例報告】

基本情報

 70歳代男性

病名

 腰椎すべり症、脊柱管狭窄症

主症状

 下腿遠位1/3から足底面にかけての痺れ、痛み

増悪動作

 長時間の座位保持、立ち上がり時

改善動作

 臥位姿勢、立位

レッドフラッグ

 無し(馬尾神経徴候無いことを確認済。)

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さて、ココまでのなかで、MDTをされている方はおおよそどのように検査を進めていくか考えていると思います。さらには、Classificasionも考えていることでしょう。すすみます。

 

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【理学検査】

姿勢

 不良

神経テンションテスト

 -/-

筋力

 左TA低下

姿勢修正により症状改善の有無

 改善+ 左TA筋力改善

 

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困ったことに立位が不安定すぎて、EISが出来なかったので、座位での腰椎伸展からスタート。

座位での伸展×5 NE-NE 下腿の痺れ軽減

となったので、proneへ移行

prone pro 腰-NW 下腿の痺れさらに軽減

持続保持にて更に痺れ軽減がみられました。

 

初回の暫定分類は、Derangement としました。

方針としては、座位姿勢が多い方なので、座位姿勢の修正、出来るときにproneとしました。

 

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このように、MDTで評価することで、分類をつけて治療を進めていきます。

脊柱管狭窄症なのに腰椎伸展で症状が改善する。

不思議だと思いませんか?

 

ご興味がある方は コチラ へどうぞ

 

次回のセミナーは コチラ 

 

MDTの事を少しご紹介させていただけるとのことでしたので、自分の方からセミナー内でご紹介させていただきます。